AIRLINE
チャイナエアライン(中華航空)の機内
台湾のフラッグキャリア(国を代表する航空会社)で、桃園空港を拠点にしています。木目や照明で「東洋の美しさ」を表した内装が特徴で、長距離線のA350-900と777-300ERには、セルフサービスのバー「Sky Lounge」があります。
機材と座席の数(2026年10月時点の公式座席表)
- A350-900は3つの仕様があります。標準の306席(ビジネス32・プレミアムエコノミー31・エコノミー243)、B-18919の300席(40・32・228)、B-18920などの331席(ビジネス28・エコノミー303)です。
- 777-300ERは358席(ビジネス40・プレミアムエコノミー62・エコノミー256)です。
- A321neoは180席(ビジネス12・エコノミー168)が基本です。B-18135とB-18136の2機だけは235席(プレミアムエコノミー8・エコノミー227)です。
- A330-300は307席(ビジネス30)と313席(ビジネス36)の2仕様、737-800は158席と161席の2仕様です。
成田便に乗るなら
- 公式の座席表では、成田〜台北のCI104/105の一部の便に、A350-900の331席仕様(ビジネス28席・エコノミー303席の2クラス)が使われます。この仕様にはプレミアムエコノミーがありません。
- 同じA350-900でも、便によって座席が違います。予約のときに座席表で機体を確かめるのがおすすめです。
これからの変化
- 新しいボーイング787を24機(787-9が18機、787-10が6機)注文しています。最初の2機は2026年末までの受け取りをめざしており、まずソウル・大阪などアジアの路線を飛ぶ予定です(2026年9月の報道時点)。
- 787のプレミアムエコノミーは28席・2-3-2の並びで、15.6インチの4K画面、6方向に動くヘッドレスト、革の足置きがつきます。テーマは九份の夜景をイメージした「山城星芒」です(2026年6月の発表)。
- 787のビジネスクラスの座席は、安全面の確認で受け取りが遅れていると報じられています(2026年9月)。
- A350-900のうち15機は、2027年から内装を新しくする計画です。改修はエアバスが担当します(2024年12月の発表)。
機内のサービス
- Wi-Fiは777・A350・A321neoで使えます(一部の便を除く)。プレミアムビジネスとプレミアムエコノミーは乗っている間ずっと無料で使い放題、エコノミーはLINEなどのメッセージが無料です。
- 有料のWi-Fiは1時間11.95米ドル、3時間16.95米ドル、全区間21.95米ドルです。
- プレミアムビジネスとプレミアムエコノミーのアメニティは、Marc Jacobs(マーク ジェイコブス)とデンマークのFRAMAが手がけています。
- 機内食は、台北の T+T、MIPON、TOUTOUAN、MOONMOON FOOD、陽明春天(Yang Ming Spring)などの店と協力しています。プレミアムビジネスクラスでは、レストラン「頤宮(Le Palais)」の料理も出ます。
- プレミアムビジネスのヘッドホンはノイズキャンセリングつきです。
出典:チャイナエアライン公式:座席表/チャイナエアライン公式:プレミアムビジネスクラス/チャイナエアライン公式:機内Wi-Fi/工商時報(2026年9月14日):787の受け取り/中時新聞網(2026年6月2日):787のプレミアムエコノミー/Business Traveller(2024年12月):A350の改修
国際線の10仕様を、機種と座席の並びごとにまとめています。同じ機種でも、内装の世代によって座席が違います。
306席
エアバスA350-900
ビジネスクラス 32席プレミアムエコノミー 31席エコノミークラス 243席
300席・B-18919
エアバスA350-900
ビジネスクラス 40席プレミアムエコノミー 32席エコノミークラス 228席
331席・B-18920ほか
エアバスA350-900
ビジネスクラス 28席エコノミークラス 303席
358席
ボーイング777-300ER
ビジネスクラス 40席プレミアムエコノミー 62席エコノミークラス 256席
180席
エアバスA321neo
ビジネスクラス 12席エコノミークラス 168席
235席・B-18135/B-18136
エアバスA321neo
プレミアムエコノミー 8席エコノミークラス 227席
307席
エアバスA330-300
ビジネスクラス 30席エコノミークラス 277席
313席
エアバスA330-300
ビジネスクラス 36席エコノミークラス 277席
158席
ボーイング737-800
ビジネスクラス 8席エコノミークラス 150席
161席
ボーイング737-800
ビジネスクラス 8席エコノミークラス 153席

















